メネラウスモルフォ

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美しい!それはモルフォ蝶!

 

あの輝くような鮮やかなブルーがめっちゃくちゃ好きなんですよ!

構造色という、実際青いわけじゃないけど青く光って見えるとかいう謎の現象goodjob.

は~~~どんな宝石よりも綺麗だよ~~~!!

実際あるんだけどね、モルフォ蝶の翅を使ったアクセサリー!

傾けるとキラキラと青が反射してしゅごい素敵やってん……

お高いけれどそのうちお金貯めて買いたい。

 

しかーーーし!!!

やはり美しさを堪能するのは全身ですよ。

は~~~モルフォ~~~欲しい~~~!!!

飛んでる姿見るためにアマゾン(?)行きたいわ~~~

そうした思いをぶつけて出来た一枚がコレです。

 

この絵は実はもう手元に無くて。

昔Creemaやってたとき、この絵だけ買い手がついたんですよ!

まさか売れるとは思ってなくてびびったけど、自分の作ったものに価値を認めてもらえたのは最高に嬉しかった。

そして買い手の方から出品名が

メネラウスモルフォではなくネメラウスモルフォになってますよ

と突っ込まれてて最高に恥ずかしかった。

思い入れのある一枚なのです。

 大切にしてもらえてるといいな~~~~

 

 

幻想蝶 ~tages~

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霧が深い森なんだ。迷わないよう気をつけて

そう村の人に聞いていたはずなのに、

道を違えて迷子になるなんてなと自嘲を漏らす

もと来た道を辿るように歩けども、

奥へ奥へと向かっているような心細さがまとわりつく

途方にくれかけたその時だった

深く深く、眠りにつくかのような濃密な灰と緑がひしめく森に、

鮮やかな日の光がふと横切ったのだ

思わず立ち止まり姿に見とれる

羽ばたくたびに翅は次第に光を強く反射して、小さな太陽が昇っているかのようだ

ーー光の反射?

気づけば霧が薄れていて、

高い木々の向こうから何かを燃やしているような煙が立ち上っているのが見えた

もう森の出口はすぐそこだったのだ

私は小さな太陽へ礼を告げ森を後にする

 

 

 

 

 

 

形こそ写真を参考にしたものの、色とかは自分の自由に塗ってよくないか?

そういうノリで描いたのが幻想蝶シリーズです。

 

F0サイズに描く際に中途半端に隙間が空いたから、学名っぽく名前つけてたのだけども、tagesとは何か?をつけた本人は忘れてしまってました。

今ぐぐったらtagesはドイツ語で『日』、あとギリシャ神話の神の名前でもあった。

どっちの意味でつけたんだっけ……多分『日』のほうだった気がする。

 

幻想蝶シリーズには一つ一つの蝶に物語を付けたい!なぜならそのほうがロマンチックだから!

というわけで小話つきでお送りします。

メガネトリバネアゲハ

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海野和男さんの『図鑑世界で最も美しい蝶は何か』という本を見て以来、蝶々が大好きになりまして時々蝶の絵を描いてる。

初めて描いた蝶の絵がこのメガネトリバネアゲハさん。

デカイ!キレイ!一度本物を見てみたいものだ!

標本ほしいけど金も飾る場所もない、ならば描くしかないな!と思って描いたのだ。

ちなみに同じ絵を二枚描いて一枚は友人に差し上げた。

とりあえず今まで描いたやつ勿体無いしブログで紹介していこう。

放置してたらブログかかない?ってはてなからメールきたしなぁ。

 

あ、図鑑はコチラ!写真めっちゃキレイだし実物大のトリバネアゲハの迫力すごいのでオススメ!

 

 

石田徹也さんの絵が良い

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www.tetsuyaishida.jp

 

学生の頃、確か美術室においてあった月刊美術っていう雑誌にこの方の絵が紹介されてましてね。当時の私はむちゃくちゃ衝撃を受けてクワッ!!!って思わず記事読んだよね。

 

石田徹也さん

 

いやさ、見てわかるじゃんドゴォオオオオンってこうメッセージが!

現代人の抱える現代社会の闇的なそういうアレだーーーー!!っていう

そしてこれは自分にもすごく分かる感覚だ!えっすごい、すごい表現の出し方じゃん!

学校と一体化して困った顔した男とか便所と一体化してる男とか、いや誰だよお前全員おんなじ奴だよ、絵面は正直シュールなんだよ、でも何か泣きそうになるくらいわかる、その感じわかる!ってなった!

実際分かってるかどうかはサッパリ分からんが、あーーわかるーーってならない?わかりみが深いのよ!

特にねこの携帯電話顔に叩きつけられた男の「制圧」って絵がね超衝撃だったんよ。あっコレ死んでるの私だって思わず思って固まってしまった。当時mixiガチはまりして暇あればポチポチやってた自分にめっちゃ刺さってさ。

 

すごい絵は人を殴れるんだよ

 

あの時ものすごい体験をさせてくれたありがとう石田さん、そして月刊美術と美術部顧問。

 画集持ってますがそのなかに絵にユーモアを感じていただければうんぬんとあった。

だからかなぁ、重いテーマのわりに見ててあまりしんどくならない。ここすごいトコだよ?私同じテーマで描いてって言われてもウンザリするような暗い絵に仕上がる。こんなに他の絵も見たいなんて思わせられないっすよ。

 

いやあ、HPでも十分見れるけど是非画集を手にとって欲しい。

創作ノートからちょっと石田さんの人となりも伺えるから。

 

以上終わりー!

 

 

Klaus Nomiさんがヤバイ

Klaus Nomiさん

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www.youtube.com

まずはコイツを聞いてくれ。Nomi Song。
あなたはSpaceCatの顔になる。私はなった。
どこから突っ込めばいいのかわからない。間違いなく時代を先取りしすぎている。
信じられないことにKlaus Nomiさん1980年代に活躍している方だ。まだ全然時代は彼のセンスに追いつけていない。まだしばらく無理そう。

なんだよこの三角形の服、一発で覚えざるを得ない、そしてマリオネットのような謎の動き。
声たっか、そしてメッチャ綺麗な歌声なのにそれどころじゃない

なんだこの、なんだこれ……wiki見たらホテルのパティシエもやってて職人並みの腕前だったとか本当に何者だよNomiさん。想像するとすごいよ。
FFSのポエシェ・ノーミンの元ネタ多分あなたですね

凄すぎて感動したとか、そういうんじゃないけど時折思い出して見たくなるという、その度にぽかーんとしてしまう気持ちを伝えたかってん。

他の曲もオペラっぽい昭和な空気で面白いよ

以上終わり!